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2016年11月01日

羽鳥湖高原レジーナの森コールマンキャンプグラウンド(2016年10月29日〜30日)

2016年10月29日〜30日に福島岩瀬郡にある羽鳥湖高原レジーナの森に行ってきました。
http://www.reginaforest.com/

羽鳥湖高原レジーナの森 テントサイト

オープンして20年経ってますが、手入れが行き届いていて気持ちの良いリゾート施設です。
近くにグランディ羽鳥湖スキーリゾートがあり、これからの時期はスキー客でいっぱいになるそうです。
「オルサ」という半球型のドームコテージが有名ですが、今回はオートキャンプなのでコールマンプロデュースの「コールマンキャンプグラウンド」にお邪魔しました。オートキャンプ施設とオルサの他にも1軒屋貸切のコテージタイプのホテルもあります。
コトイチ家は6年前の2月に一度、コテージタイプのホテルに泊まったことがあって、雰囲気は知ってましたが、オートキャンプ場の利用は今回が初めてです。前回は娘も3歳で、初めて雪を見た場所だったんですが覚えてませんでした^^;

羽鳥湖高原レジーナの森

福島県っていうだけで遠いイメージだったのですが、いつも行ってる栃木那須のキャンプラビットから直線で10kmぐらいで、運転時間も20分ほどしか変わりませんでした。片道3時間半は覚悟して出発しましたが、これが甘かったw

今回の予定はこんな感じ

<29日>(雨のち晴れ)
06:00 出発
10:00 食材買出し イオン白河西郷店
12:00 昼食
13:00 チェックイン
14:30 設営完了
15:00 ドッグウォーク&ドッグラン
17:00 ガーデンスパ
18:00 食事
19:00 映画

<30日>(曇りのち晴れ)
06:00 起床
07:00 釣り
08:00 朝食
10:00 撤収
11:00 チェックアウト
12:00 釣りor自転車orカナディアンカヌー
13:30 レジーナの森にて昼食
15:00 レジーナの森にてお風呂
16:00 帰宅

出発はAM6時。
今回は、前日の金曜日にキャンプギアを冬モードに移行して、準備万端だったので6時30分には出発できました。
それでも30分は遅れてるんだけどね^^;
車載は久しぶりの冬モードでストーブ追加もありパンパンです。

キャンプ道具 車載

東北道に乗るあたりまでは順調だったんだけど、岩槻あたりから混み始めて、大渋滞^^;
館林付近だったか、3車線の内側2車線で軽ワゴンの横に後方車が突っ込んだ形で事故が起きてて、1車線に規制されてたもので、全然進まず…佐野まで行くのに4時間を消費風が強くて、車載マックスのうちの車でさえ、たまに横風に煽られてたので、軽が風で流されたんじゃないかなぁ(無事を祈る)
結局6時間運転してイオン白河西郷店に着いたのは12時30分。

イオン白河西郷店

今回の食事は、嫁もも肉肉言ってるので肉に決定。ステーキ用の牛肉と、試食して美味しかった鶏肉。
あと、前日に食事したイタリア料理屋さんで食べたほうれん草とベーコンのソテーを真似して娘が作ることになって、その材料も購入。朝食は、たまにはホットサンド作ろうということで、パンとチーズとジャムを購入。

昼食を食べる時間がなくなったので、イオンでたい焼きとハンバーグサンドなるものを買って車で食べました。
運転中に横を見ると、助手席のドリンクホルダーに缶ビールが刺さってるんですが…^^;まぁいいか

1時30分にはレジーナの森に到着。

羽鳥湖高原レジーナの森

寒いんですけど…気温は7度
ストーブ持って行くかどうか迷ったけどこれは正解だったな。
まずは、総合フロントでチェックイン。

羽鳥湖高原レジーナの森 フロント

キャンプ場に入る前にはゲートがあって、入場カードを差し込むと開く仕組みになってます。
入場カードと温泉とガーデンスパに2日間何度でも入れるチケット(2日目はチェックアウト後も入れます)と注意事項の書いたファイルと場内マップをもらって、車でテントサイトまで移動します。
今回のサイトはコールマンキャンプグラウンドの808
地図でいうとここ。はしっこ。

レジーナの森 マップ


最初見た時は、ここかぁ…って思ったんだけど、これがベストサイトでした!
サニタリー棟の横に車を停めて、3段くらいの階段を降りた下がキャンプサイトです。
トイレも炊事場もサニタリー棟にあるんですが、裏側の下がったとこにサイトがあるので、人の行き来も気にならないし、トイレも近いw
周りに植わっている背の低い笹のおかげで隣とのプライベートも保たれてます。
サイトは縦長のスペースでかなりの広さで、ウトガルドなら余裕で3張できるスペースです。
グラウンドは若干粘土質な土と砂利が混ぜてあり、適度に固くてペグが刺さり易く抜け易い、考えられた土です。
この日は隣のサイトもその隣も入ってなかったので、音も気にならないし、静かなキャンプでした。

コールマンキャンプグラウンド 808

コールマンキャンプグラウンド 808

とりあえず、すでに14時なので設営を急ぎます。この段階では霧雨程度の小雨が降ってましたが、設営中に止んで、今回は雨の心配もしなくて良さそう。その代わり、風は凄い強さで吹いてますが、コトイチ家のキャンプギア達は風には負けません!
それと、周りの笹と一段下がった場所なのが幸いして、風も直接は当たってきません。

コールマンキャンプグラウンド テントサイト

ウトガルド&ヒルタープ

レイアウトは奥にウトガルド、手前にヒルタープを一直線に張って、今までにないくらい余裕な動線が確保できました。
ウトガルドの前後にスペースを取ることができたので、久しぶりにビッと張ってやりましたw
ヒルタープも春のキャンプ時に切れたテープ部分を革縫い用の糸で補修して復活してます。

ウトガルド

テントの中も冬装備ってことで、フジカが中央に鎮座します。
ここで、忘れ物発覚w 一酸化炭素警報機&温度計… しょうがないので経験でカバー。

ウトガルド 室内

15時半には設営も完了して、つみれ(犬の名前です)を連れてドックランに行きました。車の中で6時間おとなしくしていたので、鬱憤を晴らすかのように走り回ってました。レジーナの森は犬の設備やサービスが豊富でドックランの他にもリードを付けなくて散歩出来るドックウォークやダイニングにも愛犬用のメニューがあったりします。

レジーナの森 ドッグラン

小一時間遊ばせてから、次は娘の要望でプール&ガーデンスパ。
写真は撮れないので、文章で説明すると、レジーナの森には採光の湯っていう温泉施設が併設されていて、中には食事する場所や休憩室、温泉があります。男女別々に脱衣所に入っていき、そのまま別々に裸で温泉(露天風呂あり)に入れます。
その温泉とは別に、脱衣所内から渡り廊下に出ると、女性の脱衣所からの出口もあって、渡り廊下を渡った先に室内温水プールがあるんです。こちらは脱衣所で水着に着替えて進んでいきます。さらに室内温水プールを横切った先にガーデン・スパという広い露天風呂があります。
ここも水着着用。難しいので間違える人が多いのだろうけど裸でプールに行っちゃったりしちゃダメですw

ガーデン・スパは気持ちいいんだけど、気温が低すぎて寒い…風呂から出たくなくなるw
照明が落とされてて、薄暗いので、足元は注意が必要だけど、空は星が凄くキレイ!
温泉に入りながら星空を見る^^という贅沢に娘は関心がないようで、プール行こうよ!を連呼。

しょうがないので、プール内で鬼ごっこして遊びましたw
そのあと、脱衣所に戻ってきて、男女別でお風呂に入り体を洗って出ます。

テントサイトまで戻ってきて18時。夕食の準備。

コールマンキャンプグラウンド テントサイト

プールで泳いでくたびれて、ヘリノックスで寝落ちしそうになってる娘を起こして、ほうれん草とベーコンのソテーの作り方をレクチャーして
自分は、肉焼きに専念。ステーキ肉を切って、いつものように炭で焼きます。嫁はフライパンで鶏肉を調理。
ほうれん草とベーコンのソテーとステーキ(牛肉)とソーセージ(豚肉)と鶏肉、ご要望の通り、肉尽くしでした。

キャンプ飯

食事も終わって、19時。テントに篭ってフジカを稼働させて映画の時間。プロジェクターも家で動作確認して来て、メジャーリーグを見る予定だったんだけど、当然かな、娘が寝落ち。夫婦でメジャーリーグ見ても…ってことで、6時間運転した疲れもあって早めの就寝。
一酸化炭素警報機を忘れたので、ベンチレーター全開放、入口はメッシュにして、ストーブの上に水を入れたヤカンをかけて寝ました。
室内は十分暖かくて、快適に寝れました。後で聞いたんだけど、朝の気温は2度だったそうです。

3時30分くらいに、嫁がトイレに行ってゴソゴソしてる音に起きてしまって、そこから眠れなくなってしまいました。
21時に寝てるから、6時間以上寝たんで、いいかと思い起きることにw 今までのキャンプで一番早く起きた。
4時までは、テントの中で本を読んで過ごしたけど、我慢できなくて、4時に外に出て焚き火開始。
普段ならちょっと迷惑な感じなのでやらないんだけど、周りに人がいないからいいかと…^^;

焚き火

焚き火しながら、コーヒー飲んで本読んでって至福の時間。
早すぎてまだ暗いので、ランタンの明かりで本読んだ。娘に「そんな暗いとこで読んでたら目が悪くなるよ!」って言うレベル。
でも、もう老眼が入りはじめているので今更と自分に言い聞かせて読み耽る。

焚き火

今回のコーヒーはいつもとちょっと違って、スペシャリティコーヒーを用意しました。
HIDE COFFEE BEANS STOREっていうスペシャリティーコーヒーの専門店でオススメのエチオピア産の豆を前日に挽いてもらいました。豆は完璧!これをネルドリップして飲みます。カップもククサだと、味が損なわれるので、カリタマグを持ってきました。
いやー、全然違う!香りもいいし味も雑味がなくてうまい! でも、毎回は面倒なのでやらないけどw

キャンプ コーヒー

そうこうしているうちに、周りも明るくなってきて、つみれを連れて散歩がてら、ブログ用の写真を撮りに行きました。
ということで、レジーナの森の紹介。

<宿泊フロント>
羽鳥湖高原レジーナの森 宿泊フロント
ここでチェックイン/チェックアウトの手続きをします。リードをしていれば犬も一緒に入れます。

<採光の湯・ガーデンスパ・室内温水プール>
羽鳥湖高原レジーナの森 採光の湯
宿泊フロントの右手にある採光の湯。温泉もプールもここが入口で、2日目はチェックアウト後も利用出来ます。

<採光の湯 建物全体>※昼に撮影
羽鳥湖高原レジーナの森 採光の湯 ガーデンスパ
左の建物が室内温水プールで建物の裏側がガーデンスパになってます。

<コールマンキャンプグラウンドに車で入る場合の入口>
羽鳥湖高原レジーナの森
宿泊フロントの左手には車道があり、コールマンキャンプグラウンドを利用する方のみ通れるようになってます。
受付時にもらうカードを差し込むとバーが開きます。

<レジーナの森の朝日w>
羽鳥湖高原レジーナの森 朝日

<オルサ>
羽鳥湖高原レジーナの森 オルサ

<レイクサイドダイニング ラピーダ>※前夜に撮影しました
羽鳥湖高原レジーナの森 レイクサイドダイニング ラピーダ
レストランです。キャンプ客も別料金ですが利用出来ます。

<コールマンキャンプグラウンド>
コールマンキャンプグラウンド

コールマンキャンプグラウンド
どのサイトも縦長で十分なスペース。

<サニタリー棟>
コールマンキャンプグラウンド サニタリー棟

コールマンキャンプグラウンド サニタリー棟
サニタリー棟は3カ所、トイレと炊事場が共通でペット温泉、ランドリーがそれぞれの場所にあります。
炊事場は室内でもちろんお湯が出ます。

ゴミは回収してくれるのですが、受付時にゴミ袋はもらえないので持ってきた方がいいです。
ちなみに、温泉施設の隣に小さなコンビニがあるのでなんでも揃います。
以上、レジーナの森の紹介でした。

サイトに戻ってきて7時からの釣りの準備。レジーナの森にある管理釣り場は60UPの大型がたくさん放流されています。でも、なかなか釣れません。6年前の教訓を生かしてルアーを買い足してきました。

タックル

6時45分には嫁を起こして、つみれを託して、一人で釣りに出かけます。
アクティビティセンターで釣り券を購入するのですが、5分前には10人ほどの釣師が並んでました。スタート時間もう少し早いと嬉しいのだけど、日も上がって朝まずめのチャンスはとっくに過ぎてる感じ。午後も釣りをする予定なので1日券を買います。
レジーナの森にある湖は、カナディアンカヌーができるエリアもあるし、人も散歩しているので、フライやルアーの針が引っかかったりしないように、釣りのできるエリアが限られてます。岸近くには、杭が打たれていて、杭の手前まで水があります。その杭の直前まで長靴を履いて立ち込むのですが、長靴持ってきてないので、石の上に立って無理やり杭の外側にキャストしました。

20分ほど無反応でしたが、隣でフライをやっている人は連れているらしく、腕だなと思う。

レジーナの森 フィッシング

そのあと、あまりにも釣れないのでスティックルアーに変えたら、1投目でヒット!一気にドラグが鳴って何事かと思ったら、60cmUPがヒットしてました。ラインも3lbなので注意しながら5分ほど格闘。やっと弱ってきて手元まで寄せてきたのですが、持ってきた渓流用のネットじゃ入らないし、届かないし、さらに杭も邪魔してキャッチできない…。しょうがないのでラインを手でつかんで引っこ抜きました。引っこ抜いたのはいいのですが、杭の内側の水の浅いところに60UPの巨体が横になって暴れまわるので、焦って、早くリリースしてあげなきゃと思い、ラインを手繰り寄せてルアーを外して渓流用のネットを頭から被せて無理やり杭を飛び越えさせてリリース。ほっとしたけど、おい!写真撮ってねーよ!ってことに気がつくw 釣り人のおきまりの嘘みたいですが、本当に60UPありました^^;
もう一度、釣ってやらぁと思って、頑張りましたがそのあとは普通サイズが1匹のみ;;

レジーナの森 フィッシング

8時30分くらいに嫁と娘がやってきて、ご飯食べようってことになったのですが、朝食バイキングがキャンプ場利用者は大人1000円子供700円で食べれるってことで、急遽予定を変更してレイクサイドダイニングに行きました。ホットサンドは家で食べますw
コトイチはバイキングとかビュッフェとか食べすぎるタイプです^^;お腹いっぱいになって、時間は9時30分。

レジーナの森 朝食

11時チェックアウトなので、撤収開始。
撤収中につみれが脱走しましたが^^; それ以外は滞りなく撤収完了。
11時ちょうどにチェックアウトして、そのままレジーナの森で遊びます。
嫁と娘はマウンテンバイクをレンタルしてサイクリングに、コトイチはひとりで釣りの続きです^^

釣りは、昼過ぎに中学生と大人の集団がやってきて5人くらいの中学生男子が初めてのルアー釣りを体験してました。後ろでは、先生か親御さん達が見守っていて、気がついたら、左右に中学生の男の子がいて、なんかその集団に囲まれて釣りをしてました^^;
昼間だし、釣れない時間が続いていて、周りも釣れてませんでした。
そんな時にたまたま、小さいニジマスがヒットしちゃったもんだから、一瞬で中学生男子のヒーローになりましたww
そのあと、1時間くらい粘ったんですけど、それ1匹でした。中学生男子は一人が最後に1匹釣り上げて歓声が上がってました^^

嫁と娘もサイクリングから戻ってきて、つみれを連れてカナディアンカヌーに。
カナディアンカヌーは定員が大人3名でつみれも含めて全員で乗れました。つみれも初めての湖上に最初は緊張してましたが、慣れたら乗り出して水面を見てました。1艇、30分で1000円なのも安いかな。
折角のアクティビティなのにケータイのバッテリー切れで写真取れませんでした^^;

時間は16時。お風呂に入って、帰路に。
昼ご飯抜きで釣りをしていたので、お腹が空いて、那須高原SAでカツカレーを食べて帰りました。
帰りの高速は行き程は混んでなく、4時間半くらい、22時30分には到着しました。

今回のキャンプの感想は、全員楽しかったとのこと。
お気に入りのキャンプ場が増えました^^





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この記事へのコメント
こんにちは(・ω・)

南関東から福島って本当遠いイメージですが
キャンプラビットとそんなに変わらない距離なんですね
しかし大渋滞のおかげですごい移動時間になったようで(;´ω`)
長時間運転お疲れ様です&事故ドライバーの無事を祈ります

キャンプ場はもう受付からホテルのロビーみたいでキレイですね!
プール&ガーデンスパなんかもちょっとリッチなキャンプを楽しめそうです
寒いとアウトドアって楽しめないことが多いですが
今回のキャンプご家族からご好評だったとのことなので
本当に利用者が気持ちよく過ごせるキャンプ場なんですね!
いたちも来年(暖かくなったら)行こうかな(`・ω・´)
Posted by いたちいたち at 2016年11月01日 13:01
いたちさん>
読んでいただきありがとうございます!
そうなんです。前回行った時は電車だったもので、位置がつかめてなかったのですが、調べたらすぐ近くでした。都心からも3時間半なので行けなくもないかなと思い予約しました。大渋滞は誤算でしたが^^;
キャンプ場も併設されてるリゾート施設なので、基本ホテルですね。温泉やらプールやらに何度も入って遊べることを考えたらリーズナブルです。オススメですよ。
Posted by コトイチコトイチ at 2016年11月01日 13:10
コトイチさんの詳細なキャンプ場説明で、自分が行ったような感覚になります。

是非行ってみたい!と思えるのですが、家族が長距離が苦手なので、厳しいのが現実です。

寒くなってきましたが、コトイチ家のキャンプはいつまでですか?
Posted by たいちちたいちち at 2016年11月01日 16:43
そうだそうだ。
トップページデザインが変わりましたねー

カッコいいっす。
Posted by たいちちたいちち at 2016年11月01日 16:43
たいちちさん>
読んでいただきありがとうございます!
普通に考えて、キャンプで片道3時間以上運転するのはツライですよね^^;
ウチのキャンプは11月12月と2回行って終了かなと思ってましたが、11月は色々と他の予定が入ってて行けそうにないので、後は12月1回かなぁと、1月2月はソロキャンでも行こうかなと思ってますw

ありがとうございます!今回のロゴは自分でも気に入ってます^^
Posted by コトイチコトイチ at 2016年11月01日 17:46
さすがコトイチさん!
相変わらずピシッと張られますねぇー!
私は未だにピシッとはいかないです(--〆)

今年の冬はウトガルドにアルパカで
初めて過ごすのですが
やはり一酸化炭素警報機は必要でしょうか?

去年はスノピのメッシュシェルターだったので
適度に隙間があり(^_^;)
一酸化炭素警報機の必要性を感じず
設置せずに過ごして問題なかったのですが
コトイチさんのレポを読んでると
ウトガルドには必須のような気がしまして、、、。

後、やはりサーキュレーターはあった方が良いでしょうか?

色々と質問ばかりで恐縮ですm(_ _)m
Posted by レフアレフア at 2016年11月02日 12:44
レフアさん>
読んでいただきありがとうございます!
サイトが広ければビシッと張ろうという気が起こるのですがw

一酸化炭素警報機、どうですかね…
鳴ったことはないので、安心感の問題もあると思いますが
ウトガルドの広さで、7畳あっても天井空間を考えて4畳くらいの室内でストーブを焚いている感じでしょうか。
そう考えると、空気の入れ替えは必要でしょうね。
アルフェイムみたいに天井部にベンチレーターが付いているものは、必要ないですが、ウトガルドのベンチレーターは下なので一酸化炭素は上部から溜まっていくと考えられます。
また、ウトガルドのメッシュは空気が通りにくいので、無風の時は特に篭るんじゃないかと思い。サーキュレーターを上に向けて回して上に溜まった暖かい空気と一酸化炭素を下に下ろしてるイメージです。
室内の温度と一酸化炭素濃度は比例するので、暑くなったら、入り口を開けて空気の入れ替えをしています。
注意してれば問題ないと思いますが、ずっと気を使ってるのも面倒なので警報機はあると便利ですね。
サーキュレーターはあると、熱効率が良いのですが、ウトガルドは広いのでパワーがないやつだとあまり意味がないです。後は車載との問題もありますしね。
そういえば、ドッペルからキャンプ用の警報機が発売されてましたね。ドッペルなのに高かったような…^^;
Posted by コトイチコトイチ at 2016年11月02日 13:20
こんばんわ~

このキャンプ場凄いっすね
入るのにカードが必要って…
ホテル並みですね(汗)
ちょー高規格!

しかもコトイチさんのギアが…
グランピングだぁ♪
その状態でうちが泊まりたい(笑)

プールもあり釣りも出来てカヌーも出来て…完璧すぎますね~


夜はフジカ着けっぱなしですか?!これは何時もですか?!

只今、冬キャン勉強中でして(笑)
Posted by taku-ctaku-c at 2016年11月02日 23:06
taku-cさん>
読んでいただきありがとうございます!
コールマンプロデュースなので、さすがによく考えられてます。リゾート施設にキャンプ場がおまけで付いてるようなものですwグランピングというには程遠く車載が限界ですが…^^;
フジカはいつも夜もつけっ放しです。もちろんオススメしませんので自己責任で^^;
テントのサイズとか、人数とかベンチレーションの有無とか関係してくるので、テント内ストーブは気を付けて下さいね^^
Posted by コトイチコトイチ at 2016年11月02日 23:46
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